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親子農業体験教室の様子

平成25年度 親子農業体験教室の様子

平成25年度親子農業体験教室が始まりました。今年もインストラクターの皆さん、地元の農家の皆さんにご指導いただきながら、お米づくりを体験しましょう!【絵日記レポート様式

第1回目 平成25年6月8日(土曜)晴れ 参加者:83家族(300名)
体験内容:田植え(手植え)

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

25年度は88家族357名のお申込がありました。第1回目は受付でまずは班分けからはじまりました。
班が決まれば名札を作り、各班のインストラクター、農会長と合流です。
受付順に7班に分かれ、田植えから収穫祭まで、この班で体験を行います。
班が決まれば、インストラクターの方から親子農業体験教室の事業趣旨や、コウノトリ育む農法についての説明、体験スケジュール、全体をとおしての注意事項等についての説明を受けました。
雌岡山の麓、自然豊かな兵庫楽農生活センターでの親子農業体験教室が今年もいよいよスタートです!

親子農業体験教室の様子今日の作業の説明を受けた後、田植え作業開始です。
今日の作業は田植え。
まずは、みんなで協力して苗を運びます。1班に20箱の苗を運びました。
子供たちも育苗箱に入った苗を真剣に運んでくれました。
今年もお米の品種はヒノヒカリです。
種籾から、この苗が出来るまでに、どんな作業があったのか…
そんなお話を、インストラクターさんから教えていただきましたね。

親子農業体験教室の様子苗の準備ができると、田植えの説明がありました。
「苗を3本程とって、土に挿すように植えてくださいね…自分の足跡で凹んだところは、平らになるように、直してから植えてください」機械を使わず手で植えます。
きれいに植えるために、田植えひもを使います。
ひもを引っ張る人、苗を配る人、声をかける人、役割分担を決めて、いよいよ田植えの始まりです。

親子農業体験教室の様子田の中に入ったとたん、あちらこちらで歓声があがりました。
「うわぁ〜キャー!何ともいえない感触!」
「足がぬけないよー怖いよー」
「足が田んぼの中にはいっていくよー」
でも、すぐに慣れて田植えの作業が始まりました。

親子農業体験教室の様子さあ、一列に並んで…苗は3本〜4本ですよ。
しっかり土に差し込むように植え付けてください。
「はい、植えて〜」「一歩下がって〜」「はい、植えて〜」
大きなかけ声に合わせて、班毎に田植えが進んでいきます。息をぴったり合わせて、どんどん田植えが進んでいきます。秋にはきっと美味しいお米が、たくさん収穫できますよ。
おたのしみに!!。

カエル田植えがすむと、米ぬかを撒く説明を受けましたました。
コウノトリ育む農法では、雑草を抑えることを目的に、米ぬかや油かす等を撒きます。
参加された皆さん、お疲れ様でした。第2回目は、除草作業と生き物調査です。

第2回目 平成25年7月6日(土)晴れ 参加者:74家族(254名)
体験内容:除草作業、生き物調査、七夕飾り

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

親子農業体験教室の様子第2回目行事の翌日は7月7日の七夕です。
本来、七夕飾りは芸事の上達を願うのが一般的ですが、日本の暮らし稲作とは切っても切れない文化があります。
親子農業体験教室の様子 農村では田んぼに笹飾り、豊作を願う風習があったというのもうなずけますね。まずは、皆さんそれぞれに準備していただいた短冊を笹に飾り付け、今年もお家で楽しんでいただけるよう各家族に1本小さな笹竹を作り、大きな七夕飾りは、豊作を願い親子の田んぼに飾りました。
今年も七夕飾りが、体験の様子を見守ってくれているようです。きっと秋にはお米がたくさん収穫できますね…。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

親子農業体験教室の様子七夕飾りの後はみんなで、協力し合って除草作業の始まりです。
稲の生育をじゃまする草を取りましたが、今年は草が少なかったようです。
昔の農機具、田打ち車を使って除草作業も体験しました。
黙々と除草作業に励むお父さん、お母さんに混じって子供たちも一生懸命、お手伝いしていただきました。
お疲れさまでした。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

親子農業体験教室の様子一方、こちらは田んぼの生き物に興味津々の子どもたち。
今年は、生き物調査の講師に姫路市立水族館の館長 市川憲平先生に来ていただいて、田んぼの生き物について色々教えていただきました。
トノサマガエル、アマガエル、ホウネンエビ、カイエビ、コオイムシ、…
色々な生き物がいましたね。
初めて、カエルやオタマジャクシを、素手でさわって大騒ぎでした。
次回8月10日(土)は、どんな生き物を見つけられるかな?
お楽しみに…(^_^)

第3回目 平成25年8月10日(土)晴れ 参加者:57家族(212名)
体験内容:除草作業、生き物調査、案山子作り

親子農業体験教室の様子猛暑といわれる今年、この日は神戸でもこの夏一番の暑さとなりました。
お盆の帰省時期とも重なって参加も少なめでしたが、参加されたご家族は、各自準備してこられた案山子の作成を楽しんでいらっしゃるようでした。
初めての案山子作りの方も多かったようですが、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、そして子供たち。
みんな力をあわせて、案山子を作られていました。

かかし作りの様子かかし作りの様子かかし作りの様子かかし作りの様子かかし作りの様子

親子農業体験教室の様子今年は、アニメのキャラクターやユルキャラをモデルにした案山子が多かったようです。
親子農業体験の様子 インストラクターのアドバイスを受けながら、見ているだけで楽しい案山子が、どんどん出来上がっていきました。案山子を設置した後はみんなで案山子コンテストの投票を行いました。
コンテスト審査結果は後日発表予定です。
どうぞお楽しみに…。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

親子農業体験教室の様子一方、こちらは生き物調査に熱中する子供たち。
前回と同じようにカエルもいましたが、トンボやバッタ、イナゴなど、前回とは違った生き物がいましたね。
次回は、いよいよ稲刈りです。お楽しみに。
今回も農会長さんから甘くて、冷たい、夏のごちそうスイカの差し入れがありました。
どうもごちそうさまでした。ありがとうございました。
とっても美味しかったです。

平成25年度 親子農業体験教室“かかしコンテスト”審査結果発表!!

かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子かかしコンテストの様子

第4回目 平成25年10月12日(土)晴れ 参加者:71家族(252名)
体験内容:稲刈り、稲木干し、脱穀

親子農業体験教室の様子
前日に降った雨で少し稲が濡れていましたが、当日は晴天に恵まれて予定どおり稲刈りを行いました。
今年は夏場の気温が異常に高く、期間も長かったためか、近年にないウンカの被害が出たりもしましたが、まずまずの出来具合でした。
又、台風の多い年でしたが、大きな被害もほとんどなく、無事に稲刈りの日を迎えることが出来ました。
まず班毎にインストラクターさんからの説明の後、いよいよ体験の始まりです。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

「稲刈りは稲株をノコギリ鎌で刈り取ります。左手で稲株をつかんで右手に持った鎌で刈っていきます。
親子農業体験教室の様子このとき、稲株を持った手の親指の先が必ず上を向くように持ってくださいね」
「鎌を使う時は近くに人がいないか確認してから使いましょう」等々、安全を重視した諸注意がありました。
“ザクッ”という音がおもしろいと夢中で刈り取る子供たちの姿にハラハラする場面もありました。
子供たちにとっては、慣れない作業で大変だったと思いますが、お父さん、お母さんと一緒になって、みんな一生懸命頑張って刈り取っていただきました。

親子農業体験教室の様子みるみるうちに稲木がいっぱいになりました。
稲木干しは、実りの秋を象徴する農村の風景でしたが、今では機械化により、見ることも少なくなりましたね。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

親子農業体験教室の様子稲木干しの後は、コンバインで脱穀作業を行いました。
大人も、子供も手刈りした稲の束をコンバインまで運んで、農会長さんに渡します。
大きなコンバインの威力はすごいです。みるみるうちに脱穀作業がすすんでいきます。
みんなで力を合わせ、今年は全ての稲を刈取り完了した班が多くありました。
皆さん、本当にお疲れさまでした。

親子農業体験教室の様子※今回、8月に作成した案山子を片づけました。
約2ヶ月間、暑い夏の日も雨の日も、風の日も親子の稲を見守り続けてくれた案山子は、かなりボロボロになっていましたが、役割を果たした誇らしげな勇姿に、感謝の気持ちをこめて“あ・り・が・と・う”と声をかけて片づけられていました。

第5回目 平成25年10月27日(日)晴れ 参加者:52家族(195名)
収穫祭

今年は、台風27号の影響で体験日が変更になりましたが、今回は収穫祭。台風一過のとても良いお天気です。
10月12日に収穫したお米を飯ごうで炊いて、新米の味を味わいました。
まずは、インストラクターさんから飯ごう炊さんの手順説明を聞いて早速体験開始です。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

まずは、かまどを作り火起こしの準備です。同時並行でお米を準備します。
火起こしが出来たら、かまどに飯ごうをのせて飯ごう炊さんの始まりです。
煙が煙たかったり、火がなかなか起きなかったり…でも
親子で頑張る姿はとてもステキでした♪
皆さんとても上手にご飯が炊けましたね。

親子農業体験教室の様子親子農業体験教室の様子

親子農業体験教室の様子ご飯が炊けたら早速みんなで試食です。
家族で協力し合った飯ごう炊さん体験はどうでしたか? 新米のお味がいかがでしたでしょうか?
心地よい秋空の下、自分たちで栽培したお米を自分たちで調理して食べるという体験は、子供たちの心に深く刻まれたでしょうか。大きくなっても良い思い出になっていてほしいですね。

親子農業体験教室の様子
食後は案山子コンテストの表彰式と、体験教室の中から出題されるクイズ大会で、食後の楽しいひとときを過ごしていただきました。
5回にわたって、ご指導いただきましたインストラクターの皆さん、農会長の皆さん、そしてご参加いただきました88家族の皆さん、本当にありがとうございました。

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