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| ■第35回 これからがまき時の野菜たち | ||
| 露地の畑にじかまきする春まきの葉根菜類は、お彼岸の頃からがまき時です。 タネまきできる野菜は、ホウレンソウ、コカブ、コマツナ、シュンギク、ネギ、ラディッシュ、ダイコン、ゴボウなど。 これらの品種を求めるときは、適応するまき時をよく調べてください。たとえば、ダイコンやホウレンソウでは、間違えて秋まき用の品種をまいたりすると、生育初期の低温や生育盛りの長日・高温に感応して、花芽分化・発育して、とう立ちし、球として収穫できなかったりします。 まき方は、いずれも元肥を入れ、鍬幅のまき溝を、底面できれいになるように丁寧につくり、溝全面に行き渡るように潅水してからタネをまき、覆土します。 鍬の背で鎮圧し、その上に薄く砕いた完熟でサラサラしたバーク堆肥、腐葉土などを置きます。
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