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| ■第24回 残ったタネの上手な貯蔵法 | ||
| タネは、シーズン中に全部使い切れず、残ってしまうことがあります。タネの寿命は長短いろいろですが、いずれも放っておくと、翌年には発芽率がかなり落ちてしまいます。 来年も確実に発芽させるためには、好適条件で貯蔵しておくことが大切です。 発芽力が落ちるのは、タネが呼吸によって消耗したり、病原菌が増えたりするためです。これを防ぐためには乾燥状態にすることです。 湿度を30%程度にすれば発芽力の低下が抑えられます。湿度も低めの方がよいのです。 簡単な方法として、のりやお茶の空き缶に、日光に当てよく乾燥したタネを紙袋に入れ、お菓子の袋に入っている乾燥剤(シリカゲルなど)と一緒に入れ、外気が入らないようにセロテープなどで密封し、冷暗所で保管します。(特に夏は涼しい冷暗所に保管します)
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