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■第8回 遅まき可能な地這いキュウリの栽培
 最近のキュウリは支柱を立てて栽培しますが、蔓を地面にはわせて栽培する地這い栽培があります。

 色が不均一になったり、曲がりが出やすいなどの欠点がありますが、栽培しやすく、資材もいらず、遅くまで収穫できます。

 6月〜7月中旬くらいまでに直まきし、蔓が伸びてきたら親蔓と勢いの良い子蔓を3〜4本四方に配置して伸ばします。2回ほど追肥として蔓の間に化成肥料を施します。果実が葉の下に隠れるので取り残さないようにしましょう。

地這いキュウリの栽培


山崎 敏行

山崎 敏行(やまさき・としゆき)

兵庫楽農生活センター 参与

  1947年  多可町八千代区
  1968年から、農業改良普及員として農家を指導
  2007年3月 西脇農業改良普及センター所長を最後に退職

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