今週の農作業

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■第7回 人工交配で実どまりをよくする
 雌雄異花のスイカやメロン、カボチャは、昆虫の媒介により受粉・結実します。梅雨時期などは昆虫の活動が不活発で、このような時期には、人工交配で目的とする蔓の位置で確実に実どまりさせる必要があります。

 朝露が乾いたらなるべく早く、遅くとも8〜9時までに、その日に咲いた雌花を探し、近くに咲いている雄花を2〜3個、花梗をつけて摘み取ります。花弁を取り除き中央の雄しべをむき出しにし、雌花の雌しべの上に丁寧になすりつけます。

 花粉の少ない場合は、念のためもう一個つけておきます。

人工交配


山崎 敏行

山崎 敏行(やまさき・としゆき)

兵庫楽農生活センター 参与

  1947年  多可町八千代区
  1968年から、農業改良普及員として農家を指導
  2007年3月 西脇農業改良普及センター所長を最後に退職

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