| 農業相談室へ 前へ 次へ ホーム | ||
| ■第5回 トマトの誘引・整枝・摘芯 | ||
| トマトは通常、主枝1本を支柱に誘引し、各葉の付け根から出てくるわき芽は、早いうちにかき取ります。茎を支柱に結ぶときは、あとで肥大することを考えて8の字にゆとりを持って縛ります。
わき芽を取るときは、はさみを使わず指先でつまんで引き外すようにします。汁液で伝染するウイルス病を防ぐためです。 主枝の3葉おきに花房が着くので、順に上の方に1段、2段、3段と房状に果実が着きます。通常は5〜6段で摘芯します。この摘芯は、最上位に残す花房が開花した頃、その上に2枚の葉を残して行います。そうすると、上の方の果実がよく肥大します。
|