今週の農作業

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■第2回 手軽で効果のあるキャップ利用
 5月の前半の天候は、案外不順で急に冷え込んだり、風が吹いたりします。
こうした条件から苗を保護するために、簡易なキャップ栽培をして、スイカ、カボチャなど株間の広い野菜を作ります。

 テント状のもので、植えた苗の上に、竹や鋼線などを弧状に十字に交差させて四角に切ったフイルムを被せ、周囲に土をかけます。

 また、あんどん状のもので、肥料袋などの底を切り捨て筒状にしたものを、苗を取り囲むように被せ、四隅に竹支柱を短く切って広げるように立てておきます。

 通気は頂部からでき、長く保護できます。病害虫防除の効果もあります。


山崎 敏行

山崎 敏行(やまさき・としゆき)

兵庫楽農生活センター 参与

  1947年  多可町八千代区
  1968年から、農業改良普及員として農家を指導
  2007年3月 西脇農業改良普及センター所長を最後に退職

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