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| ■第5回 簡易製造記録様式はこうして誕生した(5) 新しく活動を始めたグループの活用方法から |
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| 誰でもお手軽、気軽に記録ができるこの製造記録様式は、新しく活動を始めたある農産加工グループからも大変喜ばれました。
その出来事とは・・・ ある農産加工グループのリーダーは、はじめてグループで加工品を開発し、食品表示の正しい記入内容を指導してもらおうと、農林振興事務所と健康福祉事務所に相談にいきました。そこで、担当者から「原材料名、使用量、加工工程、保存方法と賞味期間、販売形態など細かく判断するための資料を準備してきてください」と言われ、どのような資料を作ればいいのか思案しました。 ところが、事前にもらっていた記録様式の項目が準備するように言われた内容をすべて含んでいるではありませんか。この様式なら簡単に記載できます。 早速、この記録をもって食品表示の指導を受けに行きました。 すると、この記録によって、スムーズに食品表示の指導が受けられました。 後日、「普及員さん、この記録があってとても助かったわ。はじめは、面倒だと思っていたけど、今は慣れて、この記録をしないと不安に思えるわ。この様式があって、皆も気軽に記録をしてくれるから、本当に良かったわ」 この言葉が私達普及指導員の励みになります。 次号は、活動暦の長い農産加工グループでの活用方法の紹介です。
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