|
インターネット調査会社、マクロミルが老後の暮らしについて、30才以上の男女に尋ねた。(有効回答数1,200)
都市に住む人の22パーセントが地方への移住を望む一方、地方から都市へ移りたいと考える人も19パーセントいた。慣れ親しんだ土地の方が暮らしやすいと思いがちだが5人に1人は今の居住地を離れようと考えていることになる。
地方へ移住したい理由は自然環境を挙げる人が目立つ。一方都市へ移りたい人は利便性をあげる意見が多かった。
また、理想の場所は男女で微妙にずれがあった。
場所選びで重視することでは男性が2位(40%)に挙げた「自然が豊か」は、女性陣だと6位(26%)どまり。逆に女性の2位(45%)だった「買い物に便利」は男性では5位(32%)だった。
皆さんは田舎派それとも都会派?
調査結果では、男女によって微妙なずれがあるようですが、夫婦で意見が異なると困りますね。
楽農生活センターで学ばれる人の多くは、田舎暮らしを希望されています。
既に田舎暮らしを始めておられる人、これからという人もおられます。
ところが、いざ田舎暮らしをはじめるということになると結構ハードルは高いようです。
その主なものは、住居、田畑の確保。田舎暮らしを始めてからのトラブルとして最も多いのは近所づきあいです。
そのような問題を事前に学習したり、住居や田畑の情報を提供できる機能がもとめられています。
当センターでは、既に田舎暮らしをされている楽農学校卒業生や市町などの支援を得ながらこれらのお手伝いをしていきたいと思っていますので、希望者はお訪ねください。
 |
金川 喜八郎(かながわ・きはちろう)
(社)兵庫みどり公社常務理事兼兵庫楽農生活センター長
1949年 丹波市生まれ
2002年 南淡路農業改良普及センター所長
2004年 普及教育課長
2006年 北播磨県民局地域振興部長
2007年 現職
|
|