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コラム

山﨑広治コラム 〜ハーイ センター長です〜

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第2回 これって生物の多様性が広がり、環境が良くなっているの?

 私の住む田舎では、田植え前になると溝掃除という集落全戸参加(非農家も含む)で行う行事がある。

目的は、
  1.溝の中に溜まった泥や石、ゴミを取り除き梅雨や台風の大雨による氾濫を防ぐ。
  2.もう一つは、公民館の周囲や集落で管理している農道の草刈。
である。

 昨日その作業が行われた。私が大きな道の法面を草刈り機で刈っていると、草の下で、ちょっと斜めにゆっくり動く銭型模様!! 約45センチの立派なマムシである。そのまま見逃すわけにはいかない。草刈り機でチョンである。
約50平方メートルの法面で私が2匹、一緒に作業していた人が、1匹、計3匹。昨年は1匹だったのに今年は3倍である。
後で聞くと、前日、老人会のメンバーがすぐ横の通学路に面した大師堂の周辺の草刈り中にも3匹をチョンしたというのです。 今年はなぜこんなに多いの?

 数年前からイノシシが出始めるし、シカを見たという人もいる。当然、アライグマ、ヌートリアの農作物被害もある。池にはブラックバス、ブルーギルと生物の多様性が広がっている。(見なくなった魚もいる)?
環境が良くなっているのかなあ〜? 

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